落語草 (千一亭志ん諒 落語ブログ)

2012年1月11日水曜日

「風にそよぐ草」の顔だけ出してお風呂に沈む入り方はいつものボクの入り方


あたりまえのことだが、ふと思った。
犬や猫らが大切にされるのはなぜか。

それは、しあわせは感染するからだ。

しあわせになるようにと、しあわせにすると、そこに生じたしあわせは感染して、あたりをしあわせにする。

その感染力はすごい。あっというまにあたりは笑顔になる。

子供も同じだ。

ましてや、子犬や子猫となると、あっというまに、あたりは全滅だ。

それはたとえ大人でも同じだろう。

自分で言うのもなんだが、ボクの感染力もかなりなモノだと思う訳なのだが。


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