落語草 (千一亭志ん諒 落語ブログ)

2015年3月27日金曜日

第42回志ん諒の会チラシ




2015年3月23日月曜日

第41回志ん諒の会
















2015年3月16日月曜日

君の街まで




ビスケツト




お詫びにはなりませんが、気持ちを込めてビスケットを焼きました。袋も手作りです。原材料は製菓用薄力粉・特宝笠、無調整豆乳、北海道帯広十勝きな粉、有機いりごま、きび砂糖、エクストラバージンオリーブオイルです。パリッとサクッときな粉の香りが広がり、お茶がさらに美味しくなります。

一人もいらっしゃらなかったので、ほっとしました。

ビスケットはバンドのメンバーに食べていただきました。


2015年3月14日土曜日

緊急業務連絡

確認です、今月の志ん諒の会は


明日15日ではなく、

22日日曜日です。


ご案内の葉書が遅れていましてごめんなさい。

明日いらっしゃったかたにお詫びするため、

2時50分から3時20分まで入り口に立ちます。


2015年3月9日月曜日

赤白帽


今こそ
どこかに
かぶらない子はいないのか


ひっくり返すと白

小学校
みんなでかぶった赤白帽

赤か白か
白か赤か

分かれて競う
分かれて争う
分かれて戦う

今こそ
どこかに
かぶらない子はいないのか

今こそ
どこかに
かぶりたくない子はいないのか


2015年3月7日土曜日

皆様、たくさんコメントありがとうございます


コメントをいただいた中で、
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どんなときに詩を詠みたくなるのでしょうか?
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につきまして、

絵が風景を残すように
詩は気持ちを残します。

風景を残したいから絵を描くように
気持ちを残したいから詩を書きます。

ふと何かに疑問を持つとき
その答えが言葉にできない
気持ちだったりすると、
それでも言葉で答えようと
言葉を探してみます。

見つからないこともあります。
けれど、それがいつの日か、
その答えに相応しい場面に遭遇して、
言葉を見つけることが出来たりします。
そんな時は実に嬉しいです。
そして、その言葉こそ詩なのだと思います。

詩は絵のようなものです。
緻密に正確に大胆に書くことが大切だと思っています。

また、コメントよろしくお願いいたします。


2015年3月3日火曜日

フルート


春そよぐ風の歌


綿麻


絹でもない
ポリエステルでもない

ましてや毛皮なわけがない