昭和51年に大瀧詠一さんが友人の吉田美奈子さんに贈った曲です。
大瀧詠一さんが初めて女性に書いた曲です。
夢でもし逢えたら素敵な事ね
あなたに逢えるまで眠り続けたい
あなたは私から遠く離れているけど
逢いたくなったらまぶたを閉じるの
名曲です。
亡くなられてから、ずいぶんと聴いています。
この曲が都々逸や落語を背景にして作られていたと、萩原健太さんが語っています。
去年は思い出深い一年でした。
楽しいことがたくさんたくさんありました。
思い出の一年間をまた思い出したくてここに記します。
千一亭落語研究会(センイチテイ)、千一亭志ん諒 (センイチテイ シンリョウ)のブログです。 / カリをし、フロに入り、ハナシをし、ワラおう(ローマ帝国の石版の文より)/ 千一亭志ん諒(大江誠)噺家(矯正歯科医・代々木矯正歯科診療所院長・03-3401-0418 / 090-8056-0818 / 渋谷区千駄ヶ谷 1-7-14 m house)です。診療所地下で毎月落語会を開催しています。Youtubeに動画をアップしています。下記のリンクバナーからご覧いただけます。よろしくお願いいたします。
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