落語草 (千一亭志ん諒 落語ブログ)

2009年7月18日土曜日

刃傷松の廊下

一龍斎貞花の講談「赤穂義士外伝・忠僕直助」をテレビで見たら。
その中に、「みがし」と「こんな嬉しいことぁござんせん。」が出てきたんですよ。
なぜか、ちよっと嬉しかったなぁ。

忠臣蔵、なぜいいんでしょうねぇ。

私、カラオケで、時々、「刃傷松の廊下」を歌うんですよ。

『勅使下向の春弥生
いかに果たさん 勤めなん
身は饗応の 大役ぞ
頼むは吉良と 思えども
彼の振る舞いの 心なき

各々方 各々方
お出合い そうらえ
浅野殿 刃傷にござるぞ

積る遺恨を 堪忍の
二字で耐えたる 長矩も
武士には武士の 意気地あり
刃に及ぶ 刃傷の
血涙悲し 松の廊下

おはなし下され 梶川殿
五万三千石
所領も捨て家来も捨てての
刃傷でござる
武士の情をご存じあらば
その手はなして今一太刀
討たせて下され 梶川殿

花の命を さながらに
赤穂三代 五十年
浅野の家も これまでか
君君たらずとも 臣は臣
許せよ吾を この無念 』

いいなぁ。

2 件のコメント:

  1. 「みがし」ってなんですか?

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  2. コメントありがとうございます。
    返信が大変遅くなりまして申し訳ありません。
    「みがし」は文脈からおそらく「それがし」や「みども」と同じ自分をさす言葉だと思われます。自分もはじめて耳にしまして「?」と思いました。

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