さてさて
井戸の茶碗もかなり
ピカピカしてきました。
今、問題は休む場所です。
どこで間を取るのかということです。
で、思ったのですが、
喋っている間は
息を出しているのですから、
間は息を吸うはず。
お客さんと呼吸を合わせるためには
この吸うことが要点かもしれません。
しっかり吸う。
六代目三遊亭円生さんは息を吸うときに
わざとと思えるくらいに
息を吸う音がします。
お鼻を患われていたとのことですから
その影響もあったのかもしれませんが、
それより、
今吸っているンだというタイミングを
お客さんに知ってもらうことで、
お客さんとの呼吸を合わせることに
役立てていたのではなかったのかと
思いました。
しっかり息を吸って
やってみたいと思います。
では最初から。
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