鴨志田亭金頓 天狗裁き |
千一亭志ん諒 火焔太鼓・元犬・死神 (やり過ぎ) |
春乃家有楽 普段の袴 |
N文亭八叟 錦の袈裟 |
浮世亭寿八 火焔太鼓 |
舞上り亭奴だこ 二番煎じ |
なおき 粗忽長屋 |
麹家進ん馬 天災 |
どれみ亭恭ン恭ン 松竹梅 |
麹家やん馬 死神 |
ここまでが千一亭、
これより麹家
やん馬 死神 |
馬こと 道灌 |
よつ馬 四段目 |
小ん馬(勝手に仮名) 長短 |
進ん馬 天災 |
寛太 時そば |
志ん諒 火焔太鼓 (ムリムリ10分版) |
ボジョレーヌーボー酔いを
のりこえての写真整理。
おやすみなさい。
また明日。
と言ってる間におはようございます。
朝方、夢で小話がでてくるなんてことがありまして、
びっくりしました。
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「あそこの芝居小屋で焚いてる蚊取線香、
ケムは出るんだが匂わねえんだよ」
「へぇー、そいつあめずらしい、どこのだい、
キンチョーかい、アースかい」
「あー、それそれ、アースだ」
「ほー、そいつあ、めずらしいやな、
えー、
あ、そりゃ、
あ、まさに、
あ、レアーアースに
あこりゃ、
あ、ちげえねえぇ」
「おいおい、
ずいぶんと芝居がかりやがって、
きどるいってんじゃねえよお」
「なに」
「きどるいってんじゃねえ」
「はいはい」
「きどるいって」
「言いたいだけだろ」
「きどるい
きどるい」
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またもやオマケ
火焔太鼓の落ちの前、
「そんでもっておめえ
百五十両だ」
「あらちょいとお前さん
弱っちゃった
百五十両だ
なんて
ああー」
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