落語草 (千一亭志ん諒 落語ブログ)

2011年12月26日月曜日

ホットワイン

コンビニで一番安い赤ワインに同量の水とレモンを少し搾って、火に掛けて、
砂糖か蜂蜜で味を調えて出来上がり。

暖まって、ほんのり酔って、舌がどんどんどんどんよくまわります。
酒は落語に善いようです。

暖まるとこんどは冷えたビールみたいなお酒が美味しい。
ささやかだけど、実に贅沢な時間です。

子供の頃、北海道のスキー場の凍える中で食べた、あっつあつのトン汁の美味しさは、
味はボヤッとしていますが、美味しかった事だけは忘れられない記憶です。

寒さと暖かさ、相対するモノを感じるとき贅沢を味わえるのかもしれません。

今は「柳田格之進」という落語を稽古していますが、
柳田格之進の品格と番頭の下品さとがしっかりと味わえるような落語になれば、これは贅沢なモノになるのかもしれません。

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