落語草 (千一亭志ん諒 落語ブログ)

2012年1月6日金曜日

生毛か前髪か


ボクは北海道生まれ、雪国育ち。そりゃあ寒さは慣れっこでしょ。と思われがちだけど、寒いと動けなくなっちゃう、冬眠しちゃう勢い。愛用のオイルヒーター、ディンプレックスにピタッとくっついてじっとしてしまう。こいつは白い大きな一枚パネルで、椅子に座って、横にぴったり置くとあったかい。両側にあったら完璧なのになと思う。しかも暖気が上がってくる上の部分が肘掛けにもなって、さらに暖かい。

しかし、この部屋、湿度28%、カラカラだ。雪国は雪のお湿りで、寒さの感じ方が違うのだろう。気温は低くても心地よい寒さなのかもしれない。

「雨の中を走った方が歩くより濡れないと言うのはホントだろうか。」 こんな実験をアメリカのテレビ番組で検証したそうだ。
歩く方が濡れるだろうなと思っていたが、結果はなんと、走った方が歩くよりもかなり濡れた。走ると体全面も雨を受けるからだそうだ。

だからといって、歩いた方がいいのか、いや、そうは思わない。雨の嫌な感じは、雨の量よりも、雨の心地悪さの程度にあるはず。やはり走って、その時間が短い方が雨に対しては良いと思う。また、「春雨じゃ」のように心地いい雨具合もある。

寒さもその気温よりも,心地だろう。
あえて南極の景色をディスプレーいっぱいにうつして、寒い心地を味わってみるか。おっと、もちろん熱燗と一緒にね。

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