落語草 (千一亭志ん諒 落語ブログ)

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2012年2月14日火曜日

ホットワインにショウガ


ホイットニーヒューストン の 1991年スーパーボウルでの国歌斉唱を見る。

スーパーボウルでの国歌斉唱といえば、忘れられないのが1994年のナタリーコールだ。




朝8時から生で見た。月曜日だ、なんとか無理無理見たのだと思う。

どちらもその時、その歌を聴きながら、「うわっ、そうくるか」という心持ちで、背中がザワザワッとして、思わずグランドに駆け出したくなった。

そういえばこの子もすごかった


髪型が上のナタリーコールと似てるなあ


2012年2月6日月曜日

髪を伸ばすコツは切らないこと


第46回スーパーボウル、インディアナポリスのルーカス・オイル・スタジアム。AFCニューイングランド・ペイトリオッツ対NFCニューヨーク・ジャイアンツの対決、21対17でジャイアンツが勝つ。

特徴的なだったのは試合が「ニーダウン」という時間つぶしで終われるのに終わらなかったことだ。

トム・コフリンヘッドコーチの「ファミリーとしてのチーム作り」でニューヨーク・ジャイアンツが「どのように勝利するか」に試合の重きを置いているように思った。

試合終了後のインタビューでもトム・コフリンヘッドコーチは「ハーフタイムには、後半はもっといいプレーが出来るはずだと励ました」と言っている。

勝つ事だけが目的のアメリカンフットボールに、ナイスプレーの先に勝利を目指すラグビーフットボールの精神が宿って来ているのか、また、そうゆうチームだから勝利したのか。


2012年1月16日月曜日

ふくら雀は春を待つ、春になったらご機嫌雀

49ersとSaintsの試合をTVで見た。アメリカンフットボールのプレーオフ。真剣さが伝わってくる。最後の最後、49ersのQBスミスからデービスへのロングパス。榴弾砲のような弾道で、コーナーバックを振り切って40メートル先を全力で走るデービスの胸にピタッと着弾した。デザインされたナイスプレーだ。

アメリカンフットボールにはとりあえずレシーバーを走らせてその時の判断でレシーバーを選んでパスをする、アドリブのプレーコールもあるが、やはり、「みごとだ」と思うのはきちんとデザインされたプレーだ。

「落語の型」はデザインされたプレーだ。そしてもう一方はアドリブのくすぐりだ。

なるほど、演者はQB、そしてレシーバーか。

独演会まであと5日。デザインしたように、ナイスプレーのために、稽古だ。




2012年1月12日木曜日

来し方行く末


「バンジージャンプでロープ切れ、ワニの居る川へ転落」、バンジージャンプはいまだ未体験。

ただ、落ちた経験はある。もうずいぶん前になるが、パラグライダーをしていた頃、場所は「白馬」、眼下に放牧されているの牛が消しゴムくらいの大きさに見える高さで飛んでいた。

山の斜面に近づいたときだった、強い上昇気流に煽られて、キャノピーと呼ばれるパラシュートの部分がメクレあがって二つ折になってしまった。

本来はそうなる前に、ブレイクコードをバンバンバンと叩くように引いて、戻すのだが、そのときはまだかけだしで、何もできなかった。機体は旋回し始め、竹とんぼのように、加速しながら落ちていった。正直、ああ、終わりかな、と思った。

よく、そんな時は走馬灯のように今までのことが頭に浮かぶというが、別に何にも浮かばなかった。いわゆる「真っ白」だ。ただただ、近づいてくる地面を見つめていた。でも、その地面を見て、「これきっと助かっちゃうな」と思ったりしていた。

それは、幸いにも、上昇気流が強く発生するくらいの斜面、だからその斜面は、激しく急角度だった。落ちるというより、擦り寄って行って、滑る感じで斜面に触れ、ズルズル落ちて、最後には転がって止まった。

さらには、前日までの雨で湿った泥にも助けられた。

体も機体も泥だらけになったが、このニュースの動画で女の子の肩の傷程度ですんだ。

気を取り直して、その後も何も無かったかのように、日没まで飛びまくった。